とろ~りした過去の自分との決別
テーマにアップした
「とろ~りした自分」を捨てる必要があると
感じています。
えっ!?
とろ~りした自分って何!?
と思ったあなたに、
私が何としても伝えたい!
「とろ~り」
の内容を公開していきます。
「とろ~り」と言えば、
アツアツのピザのチーズがとろ~りって
感じのイメージを思い浮かべるかもしれません。
しかし…
私が伝えたい「とろ~り」は
違います。
じゃあ何なんだ?
と思った、あなたのリクエストに
お答えしましょう!
ここで、私が考えている「とろ~り」とは
動きが鈍いとか、
周囲の状況・情報への感度が低い
ことです。
これ聞いて、
あぁ~なるほど。
って思うことでしょう。
確かに、なるほどって感じですね。
ですが…
これが今の私の悩みであり、
これから改善していくことが
ビジネスを成功させていくための
絶対条件になるのです!
これまでの自分を捨てて
変革を遂げるためにどうしましょうか?
あなただったら、どうしますか?
う~ん…と考えること3秒。
答えがザックリ出てきました!
さて、その答えとは…
CMの後で、
っていう流れではなく、
答えは
身の回りで起きていること、
日々経験していることに対し
好奇心をもつこと
です。
思いっきり断言しました
しかし…
人それぞれ、答えは違うものですから
答えが間違っていても、落ち込むことは
全くありません。
大事なのは、
物事に対して、仮説を立てること
です。
その理由が極めてシンプルです。
その理由とは何でしょうか?
答えなんて分からないからです。
「私、99.97%の確率で東京大学に合格します!」
って自信満々に宣言する、
身長160cmのガリガリでガリ勉の眼鏡をかけた
女子高生がいたとします。
いくら偏差値80ぐらいあって、
全国でトップ10クラスの
誰もが羨むような学力があったとしても、
東京大学に合格できるかなんて
正直、分からないものです。
試験当日に、我慢できないくらい
お腹が痛くて、試験に集中できない
となったら、どうでしょうか?
いくら頭が良くて、
受験対策を120%レベルまでバッチリ
やってきたとしても、
本番で力を普段の20%程度しか発揮できず、
結果、合格できない
ってこともあります。
話を戻します。
仮説を立てることが大事だ!
と言いましたが、
じゃあ仮説を立てるには
どうすればいいの?
って思うかもしれません。
方法で迷ったときは、
好奇心をもって質問を投げかけてみること
が超重要です。
質問を投げかかるのは、
もう一人の自分、友達、先輩・上司、家族、彼女・彼氏
誰でもいいでしょう。
「とろ~り」するんじゃなく、代わりに
常にアンテナをビンビンに張っておいて、
ニッチな情報までスーパーキャッチします。
飛びついてキャッチした情報を組み合わせて、
これまでに存在しなかった「新アイデア」を
生み出して、
人々の悩みや恐怖、欲望を満たすサービスに
当てはめていけばOKです!
なので、~鈍さ~という
これまでのしがらみから脱皮して
新たに誕生していきます!
男には二言なし
決めたら、トコトン実践していくだけ。
さぁ始めよう!
よ~いドンの前に走り出す。
フライングして
一般人より早くスタートを切って
1%の成功者の権利をゲットしちゃいましょう!
自分自身に